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映画 「エンド・オブ・キングダム / London Has Fallen(原題)」

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2016年5月に日本で公開される映画(洋画)をピックアップしています。アメリカで公開された時のオープニング興行収入ランキングと、米批評サイトのRotten Tomatoes の批評家と観客の評価を合わせて載せています。下の興行収入ランキングは、映画公開時の米ボックスオフィス週末ランキングで、 () 内の金額はオープニング時の週末興行収入です。ちなみに、オープニング興収が 1000万ドル越えをしているかと、観客の支持率と同時にレビュー数の多い少ないを見るとアメリカでのヒット感が何となく分かると思います。
(下記のRotten Tomatoes の評価は、このブログの投稿時の数字で、変動している場合が有ります。)
エンタメサイトで情報が出てきた映画を載せています。少しずつUP中です。

この映画は、2013年公開の「エンド・オブ・ホワイトハウス(原題 : Olympus Has Fallen)」の続編で、1作目はオープニング興行収入が3000万ドル超えの大ヒットで、批評家の評価も47%と、それほど悪くもなかったのですが、続編は評判悪いですね。

ちぇっく下に載せた映画の詳細情報は全て各エンタメサイトの情報を引用転載しています。

「エンド・オブ・キングダム / London Has Fallen(原題)」
日本公開日2016年 5月28日 上映時間:1時間39分

全米公開日2016年 3月 4日
米オープニング興収ランキング:初登場2位 (約 2163万ドル)
批評家 25% (レビュー数 151)
観 客 62% (レビュー数 24,147)

テロリストに占拠されたホワイトハウスで孤軍奮闘する元シークレットサービス、マイク・バニング(バトラー)の活躍を描いた2013年の大ヒット作「エンド・オブ・ホワイトハウス」の続編。物語の舞台を前作の米ホワイトハウスから、イギリスの首都ロンドンへと移し、テロリズムとの新たな戦いが描かれる。ホワイトハウス陥落の悪夢から2年。イギリスの首相が不可解な死を遂げ、ロンドンで行われる葬儀に各国首脳が出席することに。しかし、史上まれにみる厳戒態勢の中でも各国首脳を狙った同時多発テロが起こってしまう。米大統領と身辺を警護するシークレットサービスは、命からがらに危機から脱するのだが……。ジェラルド・バトラー 、アーロン・エッカート、モーガン・フリーマン、アンジェラ・バセット、ロバート・フォスター



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